あきらめていませんか?
当院は本気で身体機能の発達・回復を目指します!!

きらめき訪問マッサージは小児障がい、小児脳性麻痺、要介護者などで、通院困難な方に対し、医療保険適応の訪問型総合治療院です。
ご自宅や介護施設内でも通院同様の質の高い治療と機能・リハビリ訓練を提供いたします!

【こんな悩みありませんか?】

  • 脳性麻痺で過緊張、関節変形、脱臼、側弯などで困っている
  • うまく歩けない。強い緊張で座ってられない
  • 麻痺、パーキンソン病、難病をもっと良くしたい
  • 筋力低下などでうまく歩けない、車いすになった
  • 手や足、腰などの痛み、しびれが辛い
  • 身体や関節がかたい
  • 身体の動きが悪く、着替えやトイレが大変
  • 身体のむくみが良くならない。
  • 認知症がひどく、身体の動きが悪くなっている。

当院このようなお悩みがある方に、沢山ご利用いただき、「身体の状態が良くなった。心までスッキリした」と喜びの声をいただいております。
治療技術はもちろんですが、皆様の身体を本気で良くしたいと思う気持ちは誰にも負けません。「身体をやわらかくしたい」「強い過緊張を取りたい」「また歩けるようになりたい」「痛み、しびれを無くしたい」など、皆様のお気持ちに本気で向き合っていきます。

なぜ当院は他の訪問マッサージより効果があるのか?
本気で良くしたいその『7つのひみつ』

  1. 問診をしっかりと行う。毎回その日の体の状態、変化をチェックしている
  2. マッサージの種類が豊富
  3. 小児障がい、脳性麻痺に特化した治療法を行っている
  4. 最新の機能・リハビリ訓練技術を取り入れている
  5. 治療はマッサージだけでない
  6. 世界で評価されている技術
  7. 豊富な臨床経験と複数の資格を保有。安心と情熱

1. 問診をしっかりと行う。毎回その日の体の状態、変化をチェックしている

お身体の状態は日によって違います。いつも型にはまった決まった治療は致しません。その日の身体の状態を評価し、その日に合ったベストな治療を選択し施術を行います。当院は毎回毎回がオーダーメイド治療です。

2. マッサージの種類が豊富

日本古来からある按摩、マッサージ、指圧は勿論ですが、ドイツ発祥の結合織マッサージ、クラッシックマッサージ、リンパドレナージュなど、多種多様のマッサージ技術を習得しております。必ず症状にあったマッサージ法があります。西洋医学と東洋医学の両方の視点から治療していきます。

3. 小児障がい、脳性麻痺に特化した治療法を行っている

当院では、脳性麻痺の治療に力を入れております。また、治療に対し自信があります。治療方法は脳性麻痺に合わせたマッサージを行い、強い過緊張と変形に優れた効果のある上田法を行います。脳神経の発達に効果のあるYNSAでアプローチして脳神経の発達を促します。

4. 最新の機能・リハビリ訓練技術を取り入れている

機能発達・リハビリ技術と理論は日々進化し続けています。当院は常に新しい情報を入手し、ブラッシュアップしております。その中でも当院はタナベセラピーを得意としております。タナベセラピーは脳卒中片麻痺の運動機能を発達・回復させるアプローチで、回復が困難と言われていた重度の麻痺手と重度の歩行障害を発達・回復させた実績があります。麻痺でお困りの方はおすすめです。また、NSCAパーソナルトレーナーの資格を生かし、最新の科学的リハビリトレーニングも取り入れ、無理なく効果が上がる運動療法も行っております。

5. 治療はマッサージだけでない

当院は国内のみならず、世界で評価されている治療法を取り入れております。
マッサージの技術は他院に負けない自信がありますが、マッサージだけではどうしても限界があります。特に脳性麻痺の過緊張やパーキンソン病の筋固縮などはマッサージだけだと硬さが残ってしまう事があります。当院はこのような強い筋緊張を得意とした治療法である上田法を取り入れております。マッサージでは緩まなかった方は是非おすすめです。
他にも身体の歪みを正して自律神経を調整する治療法であるSPATなど、効果のある治療法を適材適所で積極的に取り入れており、他の治療法との相乗効果で治療成績を上げております。

6. 世界で評価されている技術

当院は国内のみならず、世界で評価されている治療法を取り入れております。
YNSA(山元式新頭鍼療法)は主に頭部の治療ポイントに鍼で刺激して治療します。脳血管障害による片麻痺やパーキンソン病、難病など他では難しい疾患を得意としておりますので、このような症状をお持ちの方は特におすすめです。当院では鍼が苦手の方には刺さない鍼で対応しております。
KYT(KenYamamotoTechnic)は腰痛治療を得意としており、腰痛以外にも身体のいろいろな場所の痛み症状を改善しております。関節・筋肉を正しい位置に戻すことにより、姿勢が改善し痛みが消え身体の動きが活性化します。なかなか良くならない痛みをお持ちの方はおすすめです。

7. 豊富な臨床経験と複数の資格を保有。安心と情熱

大学病院の東洋医学科での研修、医療機関ではリハビリ室と鍼灸室を兼務して大勢の患者さんを治療してきました。医師の元で仕事をしていたので、診察や手術の見学をさせていただくことができたので、幅広く奥深く医学を勉強することができました。また、鍼灸マッサージ師の他にも柔道整復師パーソナルトレーナーケアマネージャーの資格も取得しておりますので、安心してお任せいただけます。特に骨折脱臼のスペシャリストである柔道整復師の資格があるので、麻痺性脱臼や高齢者に多い骨折の早期発見と予防には自信があります。骨折に不安がある方や骨折後のリハビリをご希望の方はお任せください。
当院は患者様のお悩みの症状が、1日でも早く良くなっていただきたいと、本気で思っております。この情熱だけは負けません
患者様ご本人とご家族の皆様が笑顔になっていただくよう、今後も治療技術向上と最新の理論を取り入れ、より一層のレベルアップし、皆様が快適にお過ごしになれますよう、日々精進してまいります。

【施術前の問診・評価】

  • お身体の状態をしっかりと評価します。お困りの症状、お辛い症状などお悩みをお聞きします。バイタルチェック(血圧、SpO2、脈拍)もしますので、体調の変化をすぐに発見できます。

【オーダーメイド施術】

  • 上記治療内容から最適な治療を選択し組み合わせオーダーメイド治療を行います。

【再評価とホームプログラム作成】

今後の方針と、家庭でできる運動や日常生活動作、生活習慣などをアドバイスいたします。

代表者ご挨拶

始めまして、きらめき訪問マッサージの服部と申します。
ホームページをご覧いただきありがとうございます。

私は幼い時から怪我が多く、治療をしていただく経験が何度かあり、次第に身体の治療に対して興味を持つようになりました。
そして高校卒業と同時に鍼灸整骨院で修業の道に入りました。
その後、鍼灸マッサージ師の資格を取得し、東海大学大磯病院の東洋医学科での研修生となりました。在籍中には医師に付いて中国の学会にも参加し、東洋医学に没頭してまいりました。また、臨床では数多くの疾患を経験し、脳血管障害、難病、慢性疼痛などに対し、鍼灸治療と漢方薬を併用し、治療効果を上げてきました。
同時に整形外科にも勤務し、鍼灸室、リハビリ室、手術室の助手など、数多くの臨床経験をしました。
整形外科では子供からスポーツ選手、高齢者など幅広い年代の方へ治療を行いました。また、整形疾患で来院された妊婦さんがたまたま逆子だったということで逆子治療を行ったら治ったという経験も何度もあります。
交通事故直後のむちうち治療や手術直後の急性期の患者様に対してリハビリを行ったり、肩こり・腰痛といった慢性期疾患までたくさんの症例を経験してきました。スポーツ選手に対しては、日常的なケアから、競技復帰のリハビリトレーニングなどの経験も数多くしてきました。

オペ室では医師の手術の様子を直接見ることができて、解剖学的な見地を深めることができました。
整形外科では、骨折・脱臼など外傷に対しての知識と技術は勉強できたのですが、骨折・脱臼に対して治療できる資格を保有していなかったので、思い切って約8年間お世話になった職場を退職し、柔道整復師の学校に入学しました。学校では骨折脱臼などをさらに深く学ぶことができました。整形外科と柔道整復師の学校での経験が、現在でも骨折の予防、早期の骨折発見、骨折後のリハビリの役になっております。

その後、訪問マッサージの治療院に勤務するのですが、そこでショックを受けました。
① 辛い症状があっても通院できない患者さんが沢山いる事
② 通院できない患者さんは通院できる患者さんより状態がひどいこと
③ 訪問マッサージのレベルが、通院で受けている治療とリハビリに比べ、大きく劣っていること

私は、先にも書きましたが、現在まで沢山の患者さんを治療してきましたが、通院できない患者さんは多種多様の症状があり、状態がより複雑で大変なことがわかりました。このような方たちにこそ、本当の質の高い治療が必要です。
そこで、私の理想の治療をするために、一念発起し、平成23年に練馬区で独立しました。「訪問でも質の高い治療とリハビリを!」とテーマを掲げ、現在まで至っております。
平成26年からは小児の脳性麻痺への施術を積極的に行っております。上田法とYNSAの技術を取得したことで、数多くの効果を上げております。
今後も皆さんが元気になっていただくために常に最新の医療技術を取り入れ、研鑽しております。治療に対する気持ちや技術はどこにも負けないと自負しております。

患者様とご家族、また周囲に関わる方々が笑顔になっていただけるようお手伝いさせていただければ幸いです。

■ 平成10年 鍼灸あん摩マッサージ指圧師免許取得
■ 平成17年 NSCA認定パーソナルトレーナー取得
■ 平成22年 柔道整復師免許取得
■ 平成23年 介護支援専門員取得

院長紹介

■ 平成10年 鍼灸あん摩マッサージ指圧師免許取得
■ 平成17年 NSCA認定パーソナルトレーナー取得
■ 平成22年 柔道整復師免許取得
■ 平成23年 介護支援専門員取得

略歴

鍼灸マッサージ師免許取得後、大学病院の東洋医学科で中医学を学びました。
その後、東京都の整形外科(有床・療養型病床付)でリハビリ科室長・鍼灸科室長に就任し、医師・PT・看護師と共にリハビリに約8年間従事しました。
この間、手術後の急性期から維持期までの子供から高齢者、スポーツ選手など幅広い年齢層の疾患の治療にあたり、数多くの症例を経験。同時に診察室・手術室等で医療全般の知識を得ることができました。
平成23年、きらめき訪問マッサージを練馬区に開業し、現在にいたります。

【医師推薦書】

誠快醫院 鹿島田忠史 院長

私が考案した歪み取り手技療法SPATの講習会に服部将裕先生が参加されたのは、2014年9月ですから3年近く前になります。
それ以来先生は熱心にSPATに取り組まれ、骨盤、胸椎、頸椎の認定試験を極めて優秀な成績で合格されました。
先生はSPATの技術のみならず、その理論的支柱である橋本敬三先生の操体法の思想「操体原理」に対しても深い理解をお持ちです。
操体原理は「気持ちよかったは 健康によい」という大変シンプルな原理ですが、治療や生活習慣改善の指針として非常に応用範囲が広いものです。
操体原理を基盤として開発された骨格矯正法SPATは、動きの分析で正確な歪み診断ができ、極めて安全に歪み矯正ができます。
医道の日本社のDVDと源草社から発刊された書籍は累計約6500部販売され、医師を含め全国の臨床家の治療に取り入れられています。
服部先生は、骨格矯正法SPATの基となった操体原理のよき理解者というだけでなく、治療院経営や生活習慣改善の基礎理論としてしっかり実践されているまれな存在です。
先生は、臨床家としても広く深い医学知識、優れた診断能力と的確な治療手技を兼ね備え、一般的な治療で改善が困難な症状でも劇的な効果を多く示されています。
お人柄も非常にやさしく誠実で、患者さんに寄りそって健康回復・維持に取り組んでおられますので、自信を持って服部先生を推薦します。

2017年5月14日
日本操体学会理事・誠快醫院院長 医師 鹿島田 忠史
著書:がんを再発させない生活術、骨盤矯正法SPAT、SPAT DVD、他多数、わかさ・夢21等健康雑誌、メディア出演多数
【骨格矯正法 SPAT®】創始者